オックステール・シチュー

オックステールシチューは「oxtail」(つまり牛テール)で作ったイギリスの代表的な煮込み料理です。オックステールという牛肉の部位はコラーゲン質が多いので長くトロトロ煮らなければ美味しくないですが上手に調理すればコラーゲンがついに溶出してなめらかなソースを作るのです。

コツは長く(4-6時間)160-170℃にオックステールを煮込むことにあります。その温度にはコラーゲンは徐々にゼラチンになってソースがジューシーになります。ところでその温度にはお肉がパサパサにならないように注意します。そのため、温度を上げないこともお肉を液体に浸すことも大事です。

クステールシチューの材料

  • 油 適量
  • オクステール 1-1.5kg
  • タマネギ 三個 (スライスした)
  • セロリ 二本 (スライスした)
  • ニンジン 一本 (4分に切った)
  • 赤ワイン 約200cc
  • ビーフストック 約350cc
  • トマトピューレ 大さじ
  • ベイリーフ 3枚
  • タイム 一握り (ベイリーフと一緒ブーケガルニにする)
  • (ビーフストックなければ、ビーフコンソメも使える)
  • クステールシチューの作り方

    1. オーブンを170C予熱する。
    2. 少しの油を鍋に入れ、オックステールはこんがり焼く。(約10分)
    3. オックステールを皿に置いて、スライスしたタマネギとセロリを鍋に入れ少し焼き色がつくまで焼く。(約5分)
    4. オックステール、ニンジン、赤ワイン、ビーフストック、トマトピューレ、ベイリーフとタイムを鍋に入る。(私は後にハーブを取り除くため写真のようにブーケガルニを作った。)必要なら材料が浸かるだけの十分な水を加える。
    5. 中火に鍋を沸騰のところにさせる。
    6. オーブンに入れ4-6時間焼く。
    7. 4時間後に混ぜる。必要なら少し水を加える。これからとびとびに出来上がるかチェックする。オックステールは柔らかく骨から撮りやすかったら出来上がり。
    8. 出来上がったら、お肉と残っているコラーゲンを骨から取る。
    9. コラーゲン、骨、ニンジンとハーブを取り除く。
    10. 脂がソースに浮いてあると、それも取り除く。
    11. 好きなら、ソースをハンドブレンダーでプューレ状にする。
      肉をシチューにまた加える。
      マッシュポテトと野菜を添えて、召し上がり!

    肉とコラーゲンを骨から取る。前景には肉。左にはコラーゲン。右には骨。コラーゲンはもちろん食べられるが私は食感が苦手だから、捨てる。

    ソーセージ&マッシュ

    ソーセージとマッシュポテトはよくイギリスでバンガーズアンドマッシュ(bangers and mash)と呼ばれています。イギリスのソーセージはオーブンで焼きながらポンと割れることもあるからです。この作りやすいコンフォートフードはパブとわが家の食卓にもよく登場します。

    コツはホクホクしたマッシュポテト、なめらかなグレービーソースと美味しいソーセージにあります。

    イギリスのソーセージは日本のドイツ風のソーセージとはかなり違って皮も中の肉も柔らかく、パリッとした食感はありません。肉屋やスーパーにカンバーランド、リンカンシャー、グロスターというように他方名で呼ばれる色々なソーセージを変えます。それに普通の豚肉のソーセージのほかに、牛肉、羊肉、鹿肉、鶏、カモなどをハーブやスパイスと組み合わせたソーセージたくさんあります。このブロッグポーストの写真にはカンバーランド、羊肉とミント、鶏のソーセージが出てきます。

    ソーセージとマッシュポテトの作り方

    • このグレービーソースのレシピに従ってグレービーを作る。
    • 焼いた野菜かサラダを添えて、召し上がり!

    イギリスのウサギシチュー

    ウサギシチューの材料

      油 適量
    • ウサギ 一羽 (6分に切った)
    • ベーコン 約4枚 スライスした
    • タマネギ 一個 スライスした
    • リンゴ酒 500cc
    • チキンストック 300cc
    • セロリ 2ー3本 スライスした
    • ニンジン 一本 4分に切った
    • ベイリーフ 二枚
    • タイム 一握り
    • キノコ 500gm

    このレシピは野菜やハーブや液体を書いていますがこれは一応の目安で、セロリのかわりに玉ねぎやニンジンを増やすとか、そのように代用しても問題はありません。チキンストックがなかったら、水でも使えます。リンゴ酒の代わりに白ワインも用います。キノコはお好み種類。私は半分半分新鮮なマッシュルームと乾燥のを使いました。

    ウサギシチューの作り方

    1. 暖めたフライパンに強火でウサギが焼き色をつけまで焼く。
    1. フライパンにベーコンが焼き色をつけまで焼く。
    1. フライパンにスライスしたタマネギとセロリが焼き色をつけまで焼く。
    2. オーブンを150Cに予熱する。
    1. ウサギの胴の部位以外、材料を鍋に入れて中火に沸騰させる。(これは胴の焼く時間が脚肉のより短いから)
    2. オーブンに入れ、約1-2時間で焼く。
    3. 30分後にウサギの胴の部位を加える。
    4. また30分後にとびとびにウサギは出来上がるかチェックする。柔らかく骨から撮りやすかったら出来上がり。
    5. シチューはオーブンから取って、ハーブとウサギとキノコを取り出す。
    6. ウサギは肉を骨から取る。骨とハーブを捨てる。
    7. シチューの汁の半分くらいをミキサーでピューレ状にして、残っている汁とよく混ぜる。(私は妻が焼いたニンジンをあまり好きではないから、この手段にニンジンのほとんども捨てる。)
    8. キノコとウサギ肉をまたシチューに加えて、塩で味を整える。
    9. マッシュポテトと野菜を添えて、召し上がり!

    オーブンの代わりに弱火に焼けますが、私はオーブンの方がしやすいです。

    イギリスのビーフシチュー

    この料理はダンプリングまたはマッシュポテトを添えるのがイギリスの決まりです。(このレシピの写真でダンプリングがつけていますがこれは勧めでダンプリングの代わりにジャガイモとかご飯を添えても問題はありません。)

    イギリスのビーフシチューの材料

    • 煮込み用牛肉 750g (2.5cm角切り)
    • ベーコンかパンチェッタ 125g
    • バター 約25g
    • タマネギかシャロット 250g (できれば、直径約2センチの小さい方)
    • 小麦粉 約25g
    • 黒ビール 500cc
    • ベイリーフ 二枚
    • タイム 一握り
    • キノコ 250g
    • 塩 適量

    牛肉はネックとか肩とかすねがいいです。小さいタマネギなら、スライスしないで単に皮をむきます。小さいタマネギがなかったら、普通のをスライスします。キノコの種類は自由に。ベーコンをさいの目に切ります。

    ビーフシチューの作り方

    1. フライパンにバターを溶け、ベーコンをこんがり焼く。これを煮込み用鍋にあける。
    2. タマネギをフライパンに入れ、こんがり焼く。これも煮込み用鍋にあける。
    3. 肉には小麦粉をまぶしてからフライパンに入れ、表面にこんがりとした焼き色をつけ、煮込み用鍋に入れる。
    4. 黒ビールとハーブを鍋に加える。(私はハーブをブーケガルニに作る。それで後に取り除きやすい。)ひとつまみの塩を入る。必要ならお肉までがすっぽり浸かるだけの十分な水を鍋に加える。
    5. 蓋をして中火に沸騰させる。三時間ほど120Cのオーブンで、または弱火で、トロトロ煮込む。(私は、オーブンの方が支配しやすい。)
    6. 三時間後にシチューの汁を試食してお好みで塩で味を調える。これからの焼く時間を判断するためお肉を毒味する。もう柔らかいなら、これから30分だけで焼くがまだ固いなら、一時間で焼く。
    7. キノコを鍋に加えて、30-60分オーブンか弱火で煮込む。ブーケガルニを使ったら、取り除く。
    8. ダンプリングを添える場合には出来上がる15分前に鍋に加え、一緒に煮込む。

    (シチューを煮込みながら、時々チェックして必要なら少し水を加える。)

    ステーキ&オイスタープディング

    ステーキとカキプディングはイギリスのメインディッシュの蒸したスエトプディングの一類です。ペーストリーの皮はスエト「suet」という牛の脂肪と小麦粉で作ります。19世紀にイギリスのカキが環境汚染の影響で不意に珍しくなったのでこのプディングも珍しくなりました。その後にステーキと腎臓プディングのバリエーションが広がりました。

    ステーキ&オイスタープディングの材料

    • 牛肉 500g
    • カキ 六個
    • タマネギ 一個 「スライスした」
    • ニンジン 一本 「さいの目に刻んだ」
    • 黒いビール 200ml
    • ストック 150ml 「あれば、ビーフストック」
    • タイム 一握り
    • 油 適量
    • 小麦粉 2大さじ

    スエット生地の材料

    • 小麦粉 「250g」
    • ふくらし粉 小さじ 2
    • スエット 「125g 牛、羊か植物」
    • 塩 小さじ 1/2
    • 氷水 「150ー200mlぐらい」

    ステーキ&オイスタープディングの作り方

    プディングの具の作り方

    1. 鍋に油を暖めてスライスしたタマネギ、ニンジンを焼き色つきまで炒める。
    2. 鍋から取り除き、さらに置く。
    3. ビーフと小麦粉をボールに入れ、混ぜる。
    4. ビーフを鍋に入れ、焼き色つきまで炒める。
    5. ビーフと焼いた野菜を鍋に入れ、タイム、ビールとストックを加えて牛肉が柔らかくなるまで弱火に煮込む。「せめて2時間」

    ペーストリを作る

    1. 小麦粉、ふくらし粉、塩とスエットをボールに入れ、よく混ぜる。
    2. 氷水を少しずつ加えながら、生地になるまで手で混ぜる。こねりすぎたら焼いたペーストリが固くなるから、軽く混ぜてください。
    3. 生地をラップに包み、2時間冷蔵庫に置く。

    プディングを組み合わせる

    1. 麺棒で生地を3mmの厚さに伸ばす。
    2. プディング型の内側を生地に敷く。
    3. 鍋のビーフにカキとカキの汁を加えて毒味する。必要なら塩で味をととのえる。
    4. プディング型に具を入れる。
    5. 生地でふたをして、底面の生地とふたの生地の合わせ目に水を少し塗り、指で綴じる。
    6. ふたの真ん中に穴を作る。
    7. プディング型の上にプラスチックかアルミフォイルを掛け、固定する。

    プディングを蒸す

    1. プディング型を鍋に載せ、プディング型の底から半分までが浸かるだけの十分な水を鍋に加える。
    2. 水が沸騰寸前まで弱火でニ時間蒸す。
    3. 皿を上に載せ、一気に型をひっくり返してプディングを取り出す。

    プディングの牛肉について

    このレシピのため、固い肉を使った方がいいです。長く焼くから汁がなめらか、肉が柔らかくなります。尾、首、胸やすね肉が一番適当です。もしもっと柔らかい牛肉の切り身を使ったら最初の煮込みを短くします。

    トード・イン・ザ・ホール

    トードインザホールとはイギリスの本物の家庭料理です。バッターにソーセージを入れて焼き上げた料理です。

    安くて、作りやすいのでお金と時間がない時に合います。穴の中のヒキガエルという意味の変な名前の初めが不思議ですがトードインザホールのレシピが最初に18世紀の料理の本に出てきました。秘訣は焼いたバッターの皮がパリパリとして、中が軟らかいことです。

    オニオンのグレービーソースを添えったら美味しいです。

    トード・イン・ザ・ホールの材料

    トードインザボールの材料

    • ソセージ  6本
    • 卵  2個
    • 小麦粉  100g
    • 牛乳  85ml
    • ビール  85ml
    • マスタード  大さじ
    • 油 適量

    オニオンのグレービーソースの材料

    • 玉ねぎ 大一個
    • 砂糖 小さじ
    • バター 大さじ
    • ストック (野菜の、牛肉の。コンソメも使える) 300ml
    • 小麦粉 大さじ

    トード・イン・ザ・ホールの作り方

    1. オーブンお220度に予熱する。ソセージが焼き色をつけまでフライパンで焼く。
    2. 卵をボールに入れ、とろみが出るまでよくかき混ぜる。(フワフワしたバッターのため泡立て器かハンドミキサーを使う。)
    3. 小麦粉と牛乳をだんだん加えながら、かき混ぜ続ける。ビールとマスタードを入れ、かき混ぜる。15分ほど寝かせる。
    4. パイディッシュに油を少し入れ、火に温めるから生地を流し込む。ソセージを入れ、オーブンに35分ぐらい焼く。

    グレービーソースの作り方

    1. 玉ねぎを薄くスライスする。
    2. 鍋にバターを溶かして、玉ねぎと砂糖を加える。
    3. 玉ねぎは弱火で色づいてきて柔らかくなるまで焦がさない様に混ぜながら炒める。(10ー15分)
    4. 小麦粉を振り入れ、混ぜながら粉っぽさがなくなるまで炒める。(1-2分)
    5. ストックは徐々に加え、とろみが出るまで弱火で炒める。

    ラムのスエットプディング

    これはこのブログのこれまでのより複雑なレシピだろうと思います。作りにくいというわけではないのですが材料かなりたくさん必要もあって時間かかるのです。ところで、濃厚な味のためやりがいのあるレシピです。

    ラムのスエットプディングの材料


    1のため

    • ラムか鹿肉のすね肉  「700g  ラムなら二本、鹿肉なら一本」
    • 小麦粉  適量「50gぐらい」
    • 油 少量

    2のため

    • ニンジン  二本、刻んだ
    • 長ネギ  一本、刻んだ
    • ネギ  一個、刻んだ
    • ニンニク  一片、刻んだ
    • セロリ  二本、刻んだ
    • コリアンダーの実パウダー  小さじの半分 (他のスパイスを使ってもいい)
    • 西洋杜松の実   三個、潰した  (他のスパイスを使ってもいい)
    • トマトピューレ 30g
    • 小麦粉  小さじ
    • 塩 適量

    3のため

    • 赤ワインかポートワイン  160ml
    • 鶏かラムのストック  1L
    • ローズマリー  一本
    • ローリエ  二枚

    4スエット生地のため

    • 自己調達小麦粉 「400g」
    • スエット 「200g 牛、羊か植物」
    • 塩 小さじ2
    • 氷水

    5のため

    • キノコ  150g  
    • バター  30g

    6のため

    • パセリ  大さじ  刻んだ
    • チャイブか細い玉ねぎ  大さじ  刻んだ

    7のため

    • 酢  小さじ  「あるとシェリー酢」

    ラムのスエットプディングの作り方

    1. 肉に焼き色をつける

    1. オーブンお160度に予熱します。
    2. すね肉の水分をペーパータオルで拭きます。すね肉に小麦粉をふりかけます。
    3. 油を鍋に入れ、肉は焼き色をつけまで焼きます。肉を取り出し、後のため置きます。

    2. 野菜に焼き色をつける

    1. 肉の鍋にトマトピューレと小麦粉以外、2のための材料を入れ、中火こんがり焼きます。トマトピューレと小麦粉を入れ、弱火で5分ごろ焼きます。

    3. プディングの中身を作る

    1. ワイン、すね肉、鶏のストック、ローズマリーとローリエを入れ、ふたをします。
    2. オーブンに入れ、2時間半焼きます。

    4. ペーストリを作る

    1. 自己調達小麦粉、塩とスエットをボールに入れ、よく混ぜます。
    2. 氷水を少しずつ加えながら、生地になるまで手で混ぜます。こねりすぎたら焼いたペーストリが固くなるから、軽く混ぜてください。
    3. 生地をラップに包み、2時間冷蔵庫に置きます。

    5. キノコを焼く

    1. バターを鍋に溶け、キノコを入れ、焼き色をつけまで焼きます。
    2. キノコを大きなボールに入れます。

    6. 中身を混ぜる

    1. 肉が焼いたら、冷ましてから骨抜きします。手で肉を一片に分けます。
    2. 肉のソースは薄くたら弱火で濃くします。「薄いクリームのような濃くさ」
    3. 「私は妻が焼いたニンジンが嫌いからこのところにニンジンを取り除きます。」
    4. 肉、チャイブ、パセリをキノコのボールに入れ、表面を覆うためのソースの分量も入れ、かき混ぜます。 

    7. プディングを組み合わせる

      1. 麺棒で生地を3mmの厚さに伸ばします。
      2. プディング型の内側を生地に敷きます。
      3. その中に6のボールの内容を入れます。
      4. 生地でふたをして、底面の生地とふたの生地の合わせ目に水を少し塗り、指で綴じます。
      5. ふたの真ん中に穴を作ります。
      6. プディング型の上にプラスチックかアルミフォイルを掛け、ひもで固定します。

      8.プディングを蒸す

      1. プディング型を鍋に載せ、プディング型の底から半分までが浸かるだけの十分な水を鍋に加えます。
      2. 水が沸騰寸前まで弱火で一時間焼きます。
      3. 皿を上に載せ、一気に型をひっくり返してプディングを取り出します。
      4. 残っているソースをプディングの上にかけます。

      1.  肉に焼き色をつける

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      2. 野菜に焼き色をつける

      3. プディングの中身を作る

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      4. ペーストリを作る

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      5. キノコを焼く

      6. 中身を作る

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      7. プディングを組み合わせる

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      8.プディングを蒸す

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      材料について

      ラムの代わりに鹿の肉も使えます。長く焼いたら柔らかく、美味しくなるので、すね肉が一番適当です。長く焼いたら固くなる肉がこのためよくないです。

      ストック

      ストックてはイギリスの冬料理のシチューとかスープの基本です。昔のキッチンにはレンジの上にストックポットという鍋がいつもあって、お母さんがだんだん肉の骨とか野菜のむいた皮を加え、水にとろ火で煮るので美味しい汁を作るのです。

      時間あれば、このレシピを通って自分で作られます。もっと簡単な方が日本の手に入りやすいコンソメを使うことです。

      ハーブ

      2のためのスパイスと3のためのローズマリーとローリエが別に決めていません。長く焼いたらまだ美味しいハーブの中からお好み方を使ってもいいです。

      コーニッシュ・パスティ

      コーニッシュパスティはイギリスの手で持つパイの一つです。そういうパイは地方によって違いますがコーンウォール地方の方のはイギリス中に食べられています。

      コーニッシュパスティはEUの保護地理的表示(PGI)という地理的表示で認定されています。もちろん、いろいろなフィリングのパスティもできますがコーンウォール州で作ってこのレシピの材料を使うパスティだけが本物の「コーニッシュパスティ」の保護地理的表示を受けます。

      コーニッシュパスティの材料

      コーニッシュパスティの材料

      生地

      • 強力粉  500g
      • バター  125g
      • ラード  125g
      • 塩  小さじ
      • 冷水  175ml

      フィリング

      • 牛肉  450g
      • ジャガイモ  450g
      • ルタバガ  250g
      • 玉ねぎ  200g
      • コショウ
      • 溶き卵

      コーニッシュパスティの作り方

      生地

      1. フィリングの材料を1cm角に切り、ボールで混ぜ合わせます。
      2. バターとラードを冷蔵庫で冷たくしてからさいの目に切ります。
      3. 強力粉と塩をボールに入れ、バターとラードを加えて、そぼろ状にするまでに指先ですり合わせます。
      4. 冷水を加えて、手で全体を混ぜてひとまとめにします。
      5. 3か4分で練ります。
      6. ラップで包んで3時間冷蔵庫で休ませます。
      7. 生地をカードなどで五等分します。台と麺棒に打ち粉をします。麺棒で直径20cmにのばします。
      8. フィリングを中心に乗せ、塩とコショウをけっこうかけます。
      9. 生地はふちから1cm幅に水を塗り、半分に折り、周りを押さえて、ふちにひだを寄せながら留めます。
      10. 溶き卵を表面に塗ります。
      11. 160℃に予熱したオーブンに入れ、50分ごろ焼きます。

      .

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      材料と作り方について

      生地

      本物のコーニッシュパスティの生地は強力粉で作ります。強力粉がもっと強く、手で食べやすいペーストリになります。その特質を作り上げるため、生地を練る必要もあります。

      EUのコーニッシュパスティの地理的表示を受けるため、英語で「skirt」という牛肉分割を使います。skirtの分割は非常に脂肪のないです。日本語の名前はっきり分からないですがバラという部位の肉です。できるだけ、コーニッシュパスティのため、脂肪のない牛肉を使います。

      ルタバガ

      ルタバガが伝統的な方ですが手に入らなかったら、カボチャそれとも他な甘く硬い野菜を使えます。

      ポークパイ

      ポークパイはハンド・レーズド・パイのひとつであります。こういうパイはラードと湯のペーストリで作って冷やしていただくのです。特にピクニックと夏の昼ご飯で食べます。

      スーパーや肉屋で美味しいポークパイを買えるので家に作ることがかなり珍しいですが手作りの方は作りやすく、美味しいから作ってみてください。

      パイ型について

      イギリスではハンドレーズトパイの特別なパイ型もあります。ちょうつがいで開けるのでパイが取り出しやすいです。日本でのもっと手に入りやすく、クリップで側面と底がはずれるケーキ型も使えます。そのかわりに、長方形のパウンド型も使えます。先細の理由でパイがかなり取り出しやすくなります。

      イギリスのパイ型
      イギリスのパイ型
      クリップで開けるケーキ型
      クリップで開けるケーキ型

      パウンド型
      パウンド型

      アスピックについて

      うちの子供はアスピックが好きではないから、私はこのブログの写真のパイにアスピックを加えなかったのです。昔から、アスピックは役割がパイの中身を保存して、かつパイをもっと強くするのですが家で食べたらなくてもいいで、お好みようにしてください。

      ポークパイの材料

      このレシピは14cm直径「1lの容積」のパイ型を似合うのです。

      ポークパイの材料

      ペーストリの材料

      • 水  100ml
      • ラード  100g
      • 小麦粉  250g
      • 塩  少量
      • 溶き卵

      中身の材料

      • 豚肉  (肩)  500g 
      • バラ肉  120g
      • ベーコン  120g 
      • セージ  大さじ  「刻んだ」
      • タイム  大さじ 「刻んだ」
      • カイエンペッパー  小さじ1/2
      • メース  小さじ1/2
      • コショウ  小さじ1/2
      • 塩  小さじ

      アスピック材料

      • チキンストック 150ml
      • ゼラチン

      ポークパイの作り方

      ペーストリ

      1. 鍋に水とラードを入れ、中火にラードを溶ける。
      2. ボールに小麦粉と塩を入れ、1を加えて、生地になるまで混ぜ合わせる。「暖かいから、最初にへらを使う。」
      3. 生地がまとまったらラップにくるみ、30分室温で寝かせる。

      中身

      1. 豚肉の肩をさいの目に切る。
      2. バラ肉とベーコンを切り、ハーブ、スパイス、コショウ、塩と一緒フードプロセッサーに入れて、みじん切りにする。
      3. 1と2をボールに入れ、粘りが出るまで手で混ぜ合わせる。

        パイ

        1. オーブンを180℃に余熱する。
        2. パイ型の内側にラードを塗る。
        3. 生地はパイ型に貼るため、4分の3を取って麺棒で伸ばす。
        4. パイ型に伸ばした生地を貼る。「生地が柔らかいから、3と4で私は麺棒のかわりに手だけを使う。」
        5. パイの中身をしっかりと詰める。
        6. 残りの生地で蓋をし、フョークで合わせ目を綴じる。
        7. 蓋の中央に穴を開ける。穴に蒸気が出るため、ものを入る。「イギリスではこのための器を買えるがなければアルミホイルで似ているものを作られる。」
        8. 蓋に溶き卵を塗る。
        9. オーブンに入れ、30分ほど焼く。
        10. オーブンの温度を150℃に下げ、一時間焼く。
        11. オーブンから出し、型に入れたまま冷やす。



        アスピック

        1. ストックを温めて、ゼラチンを入れて溶ける。
        2. 蓋の穴でパイにアスピックを注ぎ込む。「適量がパイによって違う。」
        3. 冷蔵庫に入れて冷やしたら出来上がり。

        グレービーソース

        グレービーソース(英語でgravy)がサンデーローストの必要な添え料理です。一番簡単な作り方はもちろんインスタントグレービーソースですがこのブログで本物の作り方を伝えます。

        グレービーソースは焼いた肉の肉汁を元に作られるソースです。作り方が個人的なことでも、二つの方法を説明します。

        早いグレービーソース

        サンデーローストの肉を焼くとオープンから取って落ち着かせる間に出し汁でグレービーソースを作ります。

        材料

        • サンデーローストの出し汁
        • ワイン  一杯  「鶏のため、白ワイン。肉のため、赤ワイン」
        • コーンスターチ  小さじ 「お好みなら」

        作り方

        1. 焼いた肉を金属の耐熱容器から取って容器を弱火にかけます。
        2. ワインの一杯を入れ、肉の出し汁とよく混ぜ、付着した汁を煮溶かします。
        3. アルコールの味がなくなるまでにとろとろ煮ます。
        4. もっとなめらかなソースを作るため、コーンスターチを入れてよく混ぜます。粉っぽさがなくなるまで炒めます。

        グレービーソースの作り方

        ストックのグレービーソース

        これは早い方法と似ていますがサンデーローストの出し汁にもう調理したストックを加えます。ストックが濃厚な味を伝えるのです。

        • サンデーローストの出し汁
        • ストック 「ストックのレシピ
        • ワイン 一杯 「鶏のため、白ワイン。肉のため、赤ワイン」
        • コーンスターチ 小さじ 「お好みなら」

        ラムのグレービーソースの材料

        1. ラムのストックのレシピを作る。
        2. ストックにワインの一杯を入れ、液体の容量が四分の一になるまでに煮詰めす。
        3. 肉を金属の耐熱容器から取って容器を弱火にかけます。
        4. ストックを入れ、肉の出し汁とよく混ぜ、付着した汁を煮溶かします。
        5. もっとなめらかなソースを作るため、コーンスターチを入れてよく混ぜます。粉っぽさがなくなるまで炒めます。

        グレービーソースのためのラムストック
        グレービーソース