ステーキ&オイスタープディング

ステーキとカキプディングはイギリスのメインディッシュの蒸したスエトプディングの一類です。ペーストリーの皮はスエト「suet」という牛の脂肪と小麦粉で作ります。19世紀にイギリスのカキが環境汚染の影響で不意に珍しくなったのでこのプディングも珍しくなりました。その後にステーキと腎臓プディングのバリエーションが広がりました。

ステーキ&オイスタープディングの材料

  • 牛肉 500g
  • カキ 六個
  • タマネギ 一個 「スライスした」
  • ニンジン 一本 「さいの目に刻んだ」
  • 黒いビール 200ml
  • ストック 150ml 「あれば、ビーフストック」
  • タイム 一握り
  • 油 適量
  • 小麦粉 2大さじ

スエット生地の材料

  • 小麦粉 「250g」
  • ふくらし粉 小さじ 2
  • スエット 「125g 牛、羊か植物」
  • 塩 小さじ 1/2
  • 氷水 「150ー200mlぐらい」

ステーキ&オイスタープディングの作り方

プディングの具の作り方

  1. 鍋に油を暖めてスライスしたタマネギ、ニンジンを焼き色つきまで炒める。
  2. 鍋から取り除き、さらに置く。
  3. ビーフと小麦粉をボールに入れ、混ぜる。
  4. ビーフを鍋に入れ、焼き色つきまで炒める。
  5. ビーフと焼いた野菜を鍋に入れ、タイム、ビールとストックを加えて牛肉が柔らかくなるまで弱火に煮込む。「せめて2時間」

ペーストリを作る

  1. 小麦粉、ふくらし粉、塩とスエットをボールに入れ、よく混ぜる。
  2. 氷水を少しずつ加えながら、生地になるまで手で混ぜる。こねりすぎたら焼いたペーストリが固くなるから、軽く混ぜてください。
  3. 生地をラップに包み、2時間冷蔵庫に置く。

プディングを組み合わせる

  1. 麺棒で生地を3mmの厚さに伸ばす。
  2. プディング型の内側を生地に敷く。
  3. 鍋のビーフにカキとカキの汁を加えて毒味する。必要なら塩で味をととのえる。
  4. プディング型に具を入れる。
  5. 生地でふたをして、底面の生地とふたの生地の合わせ目に水を少し塗り、指で綴じる。
  6. ふたの真ん中に穴を作る。
  7. プディング型の上にプラスチックかアルミフォイルを掛け、固定する。

プディングを蒸す

  1. プディング型を鍋に載せ、プディング型の底から半分までが浸かるだけの十分な水を鍋に加える。
  2. 水が沸騰寸前まで弱火でニ時間蒸す。
  3. 皿を上に載せ、一気に型をひっくり返してプディングを取り出す。

プディングの牛肉について

このレシピのため、固い肉を使った方がいいです。長く焼くから汁がなめらか、肉が柔らかくなります。尾、首、胸やすね肉が一番適当です。もしもっと柔らかい牛肉の切り身を使ったら最初の煮込みを短くします。

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イングリッシュブレックファースト

日本人と話したら、イギリス料理の中には朝ごはんしか美味しい料理がないという意見をよく聞きます。私は朝食以外いろいろな美味しいイギリス料理もあることを証明したいからブログを作りますがこのブログエントリーにはフル・イングリッシュ・ブレックファーストに向けます。

イングリッシュブレックファーストとはイギリスの伝統的な朝食です。一皿にトースト、ソーセージ、ベーコン、卵料理、焼いたトマトやマッシュルーム、ベイクドビーンズなどをとりあわせて盛ったもののセットです。「フル」とはそういうセットの全部を示します。それで、ホテルには「full English?」を聞かられたら、その質問は「セットの中の食べたくないものありますか?」という意味です。

フルスコッティシュブレックファースト「別名、スコッティシュブレックファースト」やフルアイリシュブレックファースト「別名、アイリシュブレックファースト」というバリエーションもあります。実を言うと、 バリエーションの違いが少ないですがイギリスの各国の名物が役割を果たしています。たとえば、アイリシュブレックファーストなら、普通のパンの代わりにソーダブレッドが出てきます。イギリス人はフルブリティッシュブレックファーストを言わないのです。

イングリッシュブレックファーストの起源

イングリッシュブレックファーストは労働者に力を伝えるためのボリュームのある朝食です。たとえば、祖父は農家にしては毎日朝早く起きて9時まで働いてから家に帰って祖母が作ってやったイイングリッシュブレックファーストをたっぷり食べました。その後には祖父がまた農家の仕事に戻りました。

「ところで、イギリスのイメージには農家の主婦は料理が上手なのに祖母は実際に下手でした。おじさんによると朝に家の中の焦げたトーストの臭いでキッチンには朝食が出来上がったことが分かったそうです。」

今度は労働をあまりしないオフィスで働くイギリス人はそんなにスタミナ食の必要もないから普通な平日にはトーストなどコーンフレークのような手軽な食べ物ですましますが休みとか週末なら、イングリッシュブレックファーストがよく我々イギリス人の食卓に登場します。

イングリッシュブレックファーストの成分

卵料理

イングリッシュブレックファーストでは、卵の焼き方を好みに合わせて選びます。目玉焼き、炒り卵、落とした卵やゆで卵が人気です。

ベイクドビーンズ

ベイクドビーンズはインゲン豆を甘辛いソースで煮た庶民料理です。イギリスでは缶詰の方がとても安いから家であまり作りませんが日本だったらきっと手に入りにくいようなのでブログエントリーで手作りレシピをご紹介しています。

パン

バターとジャムかマーマーレードかマーマイトを塗ったカリカリのトーストが一般的です。

(イギリスの独特のマーマイトは塩辛く、とりとりした食感の黒いペーストです。特有の味なの理由で大好きな人と大嫌い人しか人がいないと言われています。)

ベーコン

イギリスのベーコンは味のついていない方と燻製の方もあります。私は脂身があるベーコンをグリルでカリカリになったところまでよく焼きます。グリルの代わりに、オーブンかフライパンを使えます。

ソーセージ

イギリスのソーセージは日本のと比べるとパリっという食感がなくて、より柔らかいのです。いろいろな種類があります。たとえば、写真にはフランスのトゥールズの味のや鹿肉のや豚肉とアンズのやスパイシーなソーセージを見えます。

焼きトマト

二つに切ったトマトをグリルで簡素に焼くのが普通ですが私は苦手だからホテルには焼きトマトなしのイングリッシュブレックファーストを注文します。家には塩をかけたトマトを弱い温度(50C)のオーブンで長く焼くのです(5時間でもいい)。前の日に作って朝にグリルで温めます。

焼きマッシュルーム

日本の種類のキノコと違ってもイギリスにはたくさんの種類のマシュルームがあります。フライパンにかグリルで簡素に焼きます。

ソース

トマトケチャップとイギリスの独特のブラウンソースが人気です。ブラウンソースは酢とジュースをベースにトマト、デーツ、砂糖、タマリンドやスパイスが加えられている甘酸っぱいソースです。きっと日本では珍しいのでここに手作りレシピをご紹介しています。

オプションアル成分

イギリス人はキッパー(kipper)という燻製のニシン以外は朝ごはんに魚をあまり食べません。イギリスではキッパーを魚屋とかスーパーに買えますが手に入りにくい日本だと、キッパーの代わりに新鮮なニシンを用いるだろうと思います。

ブラックプディング

ブラックプディングとはイギリスのブラッドソーセージで、血液を材料として加えたソーセージです。それをスラスラしてフライパンで炒めます。(プディングとはデザートという意味ではなくて、プディングの起源から伝えた意味です。元々のプディングは全部ソーセージのように臓物に色々な具を詰めて茹でるか蒸した腸詰めの料理でした。)

イギリスのサンデーロースト

イギリスの日曜日の昼御飯は名前がさまざまもあります。家族と地方によって、サンデーロースト、サンデーランチ、サンデーディナー、サンデージョイントとも呼ばれます。私は普通にサンデーランチをいいます。

サンデーローストがイギリス料理を代表するのはフランス語のスラングでイギリス人がロスビフ「つまりroast beef」と呼ばれているほど世界でよく知られています。(ところで、フランスの代表的なカエル料理がイギリス人にとってかなり変なの理由でイギリスのスラングでは逆にフランス人がフログ、つまりカエル、と呼ばれています。)

サンデーローストとはローストした塊肉の主料理に野菜とかローストポテトとかグレービーソースの付き合わせを添えた料理です。家族と友達で家とパブに食べられる食事です。わが家の食卓には世界の色々の料理が出ますが日曜日なら、やっぱりイギリスのサンデーローストです。

サンデーローストの起源

イギリスの元々のロースト法は大邸宅の暖炉での丸焼きの理由でした。昔、普通の家にはオーブンか丸焼きのための暖炉がなかったから大体の人は家でロースト料理が出来なかったのです。しかし、クリスト教のため土曜日にパンを売らないパン屋さんは大きいいオーブンがちろんありました。そのオーブンが土曜日に無駄にならないため、村人が教会の礼拝に行く途中でパン屋さんに止まって塊肉をオーブンに入れたそうです。礼拝が終わってから家に帰る途中で、また止まって焼いた肉を取ってサンデーローストを食べるため家に帰りました。

その起源から、サンデーローストがイギリスの大事にしたご馳走になりました。私は教会の礼拝に行かないんですが実を言うと、ローストとジャガイモをオーブンに入れて焼きながらパブに行ってくることもあります。

ローストの秘訣

焼いた肉がもちろんサンデーローストのメインディッシュですがサンデーローストの秘訣が実際にジャガイモにあります。サンデーローストを作ると目的は出来上がった肉や野菜やローストポテトが同時にテーブルに登場することです。肉はオーブンを出てから寝かせることができるし野菜はいよいよという時に焼くことができますがローストポテトはもうすぐオーブンから取って熱々テーブルに移さなければならないことです。

それで、上手にサンデーローストを作るコツはローストポテトがオーブンから出るところから肉とか野菜とかグレービーソースの作る順番と期間を計画することにあります。何回もサンデーローストを作るとやっぱりその計画が自然なことになりますが最初だったら綿密な計画をした方がいいと思います。

サンデーローストのデザート

サンデーローストのデザートはやっぱりほっこりするコンフォートフードです。冬には温かいクランブルとかパイとかプディングにアイスクリーム、生クリームそれともカスタードソースを添えるデザートが普通です。夏にはサマープディングとかイートンメスのようなもっと軽いデザートが好きです。

サンデーローストのレシピ

サンデーローストの付き合わせ

サンデーローストの野菜

サンデーローストのデザート

ブレード・アンド・バター・プディング

ブレードアンドバタープディングはちょっとぱさついた残り物のパンを利用するため生まれた料理です。少し固くなったパンはバターに塗って器に並べ、干しぶどうをかけて、卵、牛乳、生クリーム、砂糖を混ぜたカスタード液を注いでオーブンで焼いたシンプルな家庭料理です。

このレシピは基本的ですがさまざまなバリエーションもあります。例えば、パンの代わりにブリオッシュを使ったり、パンにジャムを塗ったり、干しぶどうの代わりにチョコレートチップをかけたり、カスタード液にリキュールを加えたバリエーションもできます。家庭料理なので自由に選べられます。

ブレードアンドバタープディングの材料

  • パン 8枚ごろ
  • バター 適量
  • 干しぶどう 50g
  • 牛乳 275ml
  • 生クリーム 60ml
  • 砂糖 75-100g
  • 溶き卵 3個
  • シナモン 小さじ
  • ナツメグ 小さじ半分
  • レモン皮 (すりおろし)

ブレードアンドバタープディングの作り方

  1. パンにバターを塗り、三角形に切る。
  2. 耐熱皿にバターを塗り、パンの半分を並べる。
  3. 半量の干しぶどう、シナモン、ナツメグとレモン皮を散らす。
  4. 残りのパンはバターの一面を上にして、余熱皿に並べ、残りの干しぶどう、シナモン、ナツメグとレモン皮を散らす。
  5. ボールに牛乳、生クリーム、溶き卵と砂糖の75gを混ぜ合わせ、パンに注いで1時間寝かせる。
  6. オーブンを180Cに余熱する。
  7. 残りの砂糖をパンにかけて、オーブンで40分で焼く。
  8. 生クリームかアイスクリームを添えても美味しい。

スティッキートフィープディング

スティッキートフィープディングは食べ応えのあるスポンジの上に温かいトフィーソースをたっぷりかけるデザートです。クリーミーな味がこのプディングの甘さに釣り合うから、イギリスではよく生クリームとかアイスクリームを添えます。このレシピを作るため、クロテッドクリームという濃厚なクリームを添えたのです。

スティッキートフィープディングの材料

6人前スティッキートフィープディングの材料

  • 干しデーツ (ナツメヤシの実) 225g
  • バニラエッセンス 小さじ
  • ふくらし粉入り小麦粉 175g 「なければ、中力粉175gにふくらし粉3小さじを加える」
  • 重炭酸ソーダ 小さじ
  • 溶き卵 二個
  • バター 85g
  • 黒砂糖かブラウンシュガー 140g
  • 糖蜜 「ブラックトリークル 」2大さじ
  • 牛乳 100ml

ソースの材料

  • 黒砂糖 150g
  • バター 50g
  • 糖蜜 「ブラックトリークル 」大さじ
  • 生クリーム 100ml

スティッキートフィープディングの作り方

  1. デーツを粗く切ってボールに入れ、熱湯175mlをかけて30分置く。
  2. オーブンを160Cに予熱する。
  3. 小麦粉と重炭酸ソーダは合わせてふるう。
  4. バターと砂糖をボールに入れ、木ベラか泡立て器でよく混ぜる。
  5. 溶き卵を少しずつ加え、混ぜ続ける。
  6. 小麦粉と牛乳をだんだん加えて、ゴムベラで混ぜ合わせる。
  7. ブラックトリークルを加え、混ぜる。
  8. バニラエッセンスをデーツに加え、フォークか手で全部をすりつぶす。「私は手の方が好き」
  9. デーツを生地に加え、混ぜる。
  10. 焼型にバター(分量外)を薄く塗る。「あればイギリス風のプディングベーソンを使う。ところでケーキ型とかパン型も使える。私は個人のプディングベーソンを使ったのだ。」
  11. 生地を焼型に流してオーブンで25分焼く。「真ん中を押して弾力があれば焼き上がり。」
  12. 焼きながら、ソースを作る。鍋に砂糖、バター、ブラックトリークル、生クリームをいれ、砂糖が溶けふつふつするまで混ぜながら火にかける。
  13. 焼いたプディングは皿の上裏返して、上にソースをかける。
  14. お好みように、生クリームとかを添える。

ブラックトリークルについて

イギリスのブラックトリークルという食料品は砂糖の精製の副産物なので日本の糖蜜とアメリカのmolassesと同じだと思います。

ラムのスエットプディング

これはこのブログのこれまでのより複雑なレシピだろうと思います。作りにくいというわけではないのですが材料かなりたくさん必要もあって時間かかるのです。ところで、濃厚な味のためやりがいのあるレシピです。

ラムのスエットプディングの材料


1のため

  • ラムか鹿肉のすね肉  「700g  ラムなら二本、鹿肉なら一本」
  • 小麦粉  適量「50gぐらい」
  • 油 少量

2のため

  • ニンジン  二本、刻んだ
  • 長ネギ  一本、刻んだ
  • ネギ  一個、刻んだ
  • ニンニク  一片、刻んだ
  • セロリ  二本、刻んだ
  • コリアンダーの実パウダー  小さじの半分 (他のスパイスを使ってもいい)
  • 西洋杜松の実   三個、潰した  (他のスパイスを使ってもいい)
  • トマトピューレ 30g
  • 小麦粉  小さじ
  • 塩 適量

3のため

  • 赤ワインかポートワイン  160ml
  • 鶏かラムのストック  1L
  • ローズマリー  一本
  • ローリエ  二枚

4スエット生地のため

  • 自己調達小麦粉 「400g」
  • スエット 「200g 牛、羊か植物」
  • 塩 小さじ2
  • 氷水

5のため

  • キノコ  150g  
  • バター  30g

6のため

  • パセリ  大さじ  刻んだ
  • チャイブか細い玉ねぎ  大さじ  刻んだ

7のため

  • 酢  小さじ  「あるとシェリー酢」

ラムのスエットプディングの作り方

1. 肉に焼き色をつける

  1. オーブンお160度に予熱します。
  2. すね肉の水分をペーパータオルで拭きます。すね肉に小麦粉をふりかけます。
  3. 油を鍋に入れ、肉は焼き色をつけまで焼きます。肉を取り出し、後のため置きます。

2. 野菜に焼き色をつける

  1. 肉の鍋にトマトピューレと小麦粉以外、2のための材料を入れ、中火こんがり焼きます。トマトピューレと小麦粉を入れ、弱火で5分ごろ焼きます。

3. プディングの中身を作る

  1. ワイン、すね肉、鶏のストック、ローズマリーとローリエを入れ、ふたをします。
  2. オーブンに入れ、2時間半焼きます。

4. ペーストリを作る

  1. 自己調達小麦粉、塩とスエットをボールに入れ、よく混ぜます。
  2. 氷水を少しずつ加えながら、生地になるまで手で混ぜます。こねりすぎたら焼いたペーストリが固くなるから、軽く混ぜてください。
  3. 生地をラップに包み、2時間冷蔵庫に置きます。

5. キノコを焼く

  1. バターを鍋に溶け、キノコを入れ、焼き色をつけまで焼きます。
  2. キノコを大きなボールに入れます。

6. 中身を混ぜる

  1. 肉が焼いたら、冷ましてから骨抜きします。手で肉を一片に分けます。
  2. 肉のソースは薄くたら弱火で濃くします。「薄いクリームのような濃くさ」
  3. 「私は妻が焼いたニンジンが嫌いからこのところにニンジンを取り除きます。」
  4. 肉、チャイブ、パセリをキノコのボールに入れ、表面を覆うためのソースの分量も入れ、かき混ぜます。 

7. プディングを組み合わせる

    1. 麺棒で生地を3mmの厚さに伸ばします。
    2. プディング型の内側を生地に敷きます。
    3. その中に6のボールの内容を入れます。
    4. 生地でふたをして、底面の生地とふたの生地の合わせ目に水を少し塗り、指で綴じます。
    5. ふたの真ん中に穴を作ります。
    6. プディング型の上にプラスチックかアルミフォイルを掛け、ひもで固定します。

    8.プディングを蒸す

    1. プディング型を鍋に載せ、プディング型の底から半分までが浸かるだけの十分な水を鍋に加えます。
    2. 水が沸騰寸前まで弱火で一時間焼きます。
    3. 皿を上に載せ、一気に型をひっくり返してプディングを取り出します。
    4. 残っているソースをプディングの上にかけます。

    1.  肉に焼き色をつける

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    2. 野菜に焼き色をつける

    3. プディングの中身を作る

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    4. ペーストリを作る

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    5. キノコを焼く

    6. 中身を作る

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    7. プディングを組み合わせる

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    8.プディングを蒸す

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    材料について

    ラムの代わりに鹿の肉も使えます。長く焼いたら柔らかく、美味しくなるので、すね肉が一番適当です。長く焼いたら固くなる肉がこのためよくないです。

    ストック

    ストックてはイギリスの冬料理のシチューとかスープの基本です。昔のキッチンにはレンジの上にストックポットという鍋がいつもあって、お母さんがだんだん肉の骨とか野菜のむいた皮を加え、水にとろ火で煮るので美味しい汁を作るのです。

    時間あれば、このレシピを通って自分で作られます。もっと簡単な方が日本の手に入りやすいコンソメを使うことです。

    ハーブ

    2のためのスパイスと3のためのローズマリーとローリエが別に決めていません。長く焼いたらまだ美味しいハーブの中からお好み方を使ってもいいです。

    ヨークシャープディング

    ヨークシャープディングは真ん中がクレープのように柔らかく、外がふわふわとしたシュー生地のようである料理です。その舌触りの対照がヨークシャープディングの特徴です。

    伝統の通り、サンデーランチでローストビーフの付け合わせに食べるのです。ヨークシャープディングの茶わんのような形にグレービーソースとか西洋ワサビのソースを入れます。(グレービーソースのレシピ)

    ヨークシャープディングの材料

    • 小麦粉  120g
    • 牛乳  70ml
    • 水  80ml
    • 溶き卵  二個
    • 卵の黄身  一個
    • 植物油  大さじ2

    ヨークシャープディングの作り方

    1. 小麦粉をボールにふるい入れ、溶き卵と卵の黄身を加えて、スプーンで混ぜます。
    2. 牛乳を水に加えます。
    3. 生地を混ぜながら、牛乳と水を少しずつ入れます。
    4. クリームの濃度になるまでによく混ぜます。
    5. 冷蔵庫でせめて1時間寝かせます。
    6. オーブンを230℃に予熱します。
    7. カップケーキ型に植物油に入れて、オーブンで熱々に温めます。
    8. カップケーキ型をオーブンから取って、ひしゃくの半分くらいの生地を各カップケーキ型に注ぎ、オーブンで25分焼きます。

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    ヨークシャープディングの秘訣

    真ん中が柔らかく、外がふわふわとして、グレービーソースを受ける茶わんのの形のヨークシャープディングを作るコツは様々なところにあります。

    油と生地の温度

    熱々の油と冷たい生地が一番大事です。私は食べる日の前に生地を作って翌朝まで冷蔵庫で寝かせます。

    焼型の形とサイズ

    カップケーキ型が小さかったら、ヨークシャープディングがほとんどシュー皮のように球形になります。私はこのブログの写真のようなかなり深いカップケーキ型を使います。

    材料

    私は柔らかい真ん中を作るため余分な黄身を加えます。もっとふわふわしたヨークシャープディングを作るため、このレシピの黄身なしで二個の溶き卵だけを使います。もっとパリパリのヨークシャープディング欲しかったら、水100ml、牛乳50mlを使います。

    昔のヨークシャープディングは暖炉で焼いてある肉の下に焼いてありました。その結果として肉の汁と味がプディングに入りました。近ごろは味を伝えるため、植物油の代わりに牛脂を使うこともあります。牛脂あれば、使ってみてください。

    クランブル・パイ

    イギリスの英語では、こういうパイがクランブル「crumble」と呼ばれています。「アメリカ人はクリスプというそうです。」クランブルがイギリスのコンフォートフード「comfort food」の一つであります。

    コンフォートフードとは、食べるとホッとしたり、癒されたり、落ち着くような食べ物という意味です。子供の時、お母さんがサンデーランチのデザートで作ってくれたクランブルが大体のイギリス人にそういう気持ちを伝えるのです。

    第二次世界大戦に配給制の結果として、イギリス人が少ない材料で何とかしてクランブルを考案しました。ペーストリのため十分なバターがなくてもクランブルができました。

    美味しいクランブルのコツは甘酸っく滑らかなフィリングとぱりっとしたクランブルのトッピングの味と食感の対照にあります。

    このレシピはリンゴとブラックベリーのクランブルですが他の果物を使ってもクランブルのトッピングの材料と作り方が同じです。

    クランブルの材料

    クランブル

    • 小麦粉  120g
    • バター  90g
    • 赤砂糖  大さじ6

    フィリング

    • リンゴ 400g (3個くらい) 
    • ブラックベリー  100g
    • バター  25g
    • 赤砂糖 大さじ2

    (できれば、料理用リンゴ。イギリスではブラムリー種をよく使います。)

    クランブルの作り方

    フィリングの準備

    1. オーブンを180℃に予熱します。
    2. リンゴは皮をむいて芯を取り除き、食べやすい厚さの縦切りにします。バターを粗く切ります。
    3. リンゴとバターを耐熱容器に入れて、上に砂糖とブラックベリーをふりかけます。

    クランブルトッピング

    1. バターをさいの目に切ります。
    2. 小麦粉はバターとボールに入れ、バターにまぶしながら指先ですり合わせてパン粉状にします。
    3. 砂糖を加えて、混ぜます。
    4. クランブルをフィリングにかけます。
    5. オーブンで30-40分焼きます。

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    食べ方

    クランブルはいつもクリーム、カスタードソースそれともアイスクリームと食べます。

    フィリングについて

    イギリスではクランブルのフィリングで、リンゴ、ブラックベリーとリンゴ、ルバーブとかプラムをよく使います。クランブルのフィリングの秘訣はかなり酸っぱい果物にあるのです。(その理由で料理用リンゴを使うのです。)他のクランブルに似合う果物がサクランボやセイヨウナシだそうです。

    他の果物を使ったら、リンゴとブラックベリー以外このレシピを従います。ところで、もっと甘い果物を使ったら、フィリングの砂糖の代わりにレモン汁の大さじを入れます。

    ポークパイ

    ポークパイはハンド・レーズド・パイのひとつであります。こういうパイはラードと湯のペーストリで作って冷やしていただくのです。特にピクニックと夏の昼ご飯で食べます。

    スーパーや肉屋で美味しいポークパイを買えるので家に作ることがかなり珍しいですが手作りの方は作りやすく、美味しいから作ってみてください。

    パイ型について

    イギリスではハンドレーズトパイの特別なパイ型もあります。ちょうつがいで開けるのでパイが取り出しやすいです。日本でのもっと手に入りやすく、クリップで側面と底がはずれるケーキ型も使えます。そのかわりに、長方形のパウンド型も使えます。先細の理由でパイがかなり取り出しやすくなります。

    イギリスのパイ型
    イギリスのパイ型
    クリップで開けるケーキ型
    クリップで開けるケーキ型

    パウンド型
    パウンド型

    アスピックについて

    うちの子供はアスピックが好きではないから、私はこのブログの写真のパイにアスピックを加えなかったのです。昔から、アスピックは役割がパイの中身を保存して、かつパイをもっと強くするのですが家で食べたらなくてもいいで、お好みようにしてください。

    ポークパイの材料

    このレシピは14cm直径「1lの容積」のパイ型を似合うのです。

    ポークパイの材料

    ペーストリの材料

    • 水  100ml
    • ラード  100g
    • 小麦粉  250g
    • 塩  少量
    • 溶き卵

    中身の材料

    • 豚肉  (肩)  500g 
    • バラ肉  120g
    • ベーコン  120g 
    • セージ  大さじ  「刻んだ」
    • タイム  大さじ 「刻んだ」
    • カイエンペッパー  小さじ1/2
    • メース  小さじ1/2
    • コショウ  小さじ1/2
    • 塩  小さじ

    アスピック材料

    • チキンストック 150ml
    • ゼラチン

    ポークパイの作り方

    ペーストリ

    1. 鍋に水とラードを入れ、中火にラードを溶ける。
    2. ボールに小麦粉と塩を入れ、1を加えて、生地になるまで混ぜ合わせる。「暖かいから、最初にへらを使う。」
    3. 生地がまとまったらラップにくるみ、30分室温で寝かせる。

    中身

    1. 豚肉の肩をさいの目に切る。
    2. バラ肉とベーコンを切り、ハーブ、スパイス、コショウ、塩と一緒フードプロセッサーに入れて、みじん切りにする。
    3. 1と2をボールに入れ、粘りが出るまで手で混ぜ合わせる。

      パイ

      1. オーブンを180℃に余熱する。
      2. パイ型の内側にラードを塗る。
      3. 生地はパイ型に貼るため、4分の3を取って麺棒で伸ばす。
      4. パイ型に伸ばした生地を貼る。「生地が柔らかいから、3と4で私は麺棒のかわりに手だけを使う。」
      5. パイの中身をしっかりと詰める。
      6. 残りの生地で蓋をし、フョークで合わせ目を綴じる。
      7. 蓋の中央に穴を開ける。穴に蒸気が出るため、ものを入る。「イギリスではこのための器を買えるがなければアルミホイルで似ているものを作られる。」
      8. 蓋に溶き卵を塗る。
      9. オーブンに入れ、30分ほど焼く。
      10. オーブンの温度を150℃に下げ、一時間焼く。
      11. オーブンから出し、型に入れたまま冷やす。



      アスピック

      1. ストックを温めて、ゼラチンを入れて溶ける。
      2. 蓋の穴でパイにアスピックを注ぎ込む。「適量がパイによって違う。」
      3. 冷蔵庫に入れて冷やしたら出来上がり。

      チョコレートのスチームプディング

      できれば、イギリスのスチームプディングのためにはイギリスの蒸し物の専用の器のプディングベーソンを使いますがその代わりに普通なミキシングボールも使えるのです。

      プディングがもっと取り出しやすいから私はプラスチックのプディングベーソンの方が好きです。磁器を使うなら、生地を入る前にベーソンの内側にオーヴンペーパーを貼りつけるとプディングがもっと取り出しやすくなります。

      このレシピのため一つの大きなプディングベーソンそれとも個人の小さなプディングベーソンも使えるのです。

      チョコレートのスチームプディングの材料

      チョコレートスチームプディングの材料

      プディング

      • バター  100g
      • ゴールデンシロップ  2大さじ
      • 砂糖 「あれば、赤砂糖」 100g
      • 牛乳  150ml
      • 卵 一個
      • ココアパウダー 1.5大さじ
      • ふくらし粉入りの小麦粉  225g
      • 重炭酸ソーダ  小さじ 1/4

      チョコソース

      • 牛乳  60ml
      • チョコレート  100g 「私はブラックチョコレートの方が好き」
      • 生クリーム  60ml
      • ゴールデンシロップ 大さじ

      チョコレートのスチームプディングの作り方

      1. プディングベーソンかボールにバター(分量外)を塗る。
      2. バター、砂糖、ゴールデンシロップを鍋に入れ、溶ける。
      3. 火から下ろして、牛乳と卵を加え、混ぜる。
      4. ココア、小麦粉、重炭酸ソーダを加え、混ぜる。
      5. プディングベーソンに入れる。「プディングのふくれるスペースまだあるのに注意する。プディングベーソンの3分の1ごろ。」
      6. フタをする。「写真のようなプディングベーソンのためのフタがなかったら、アルミフォイルを載せて封をする。」
      7. 沸騰した蒸し器に入れ、フタをし、一時間15分蒸す。
      8. 食べる前にソースの材料を鍋に入れ、混ぜながら溶ける。
      9. プディングをプレートに取り出す。「取り出しにくいなら、プディングとプディングベーソンの間にナイフを刺して1周する。」

      チョコレートのスチームプディング